東京へ行って来ました。
設計者である古谷誠章さんの事務所へ行って来たのです。
いろいろと話をして前へ前へ。
いくつかリニューアルされた図面を頂き、またまた夢をふくらませたのです。
帰りに古谷誠章さんの研究室が手がけられた早稲田大学内の會津八一記念博物館へ。
その中にある展示ケース・・・いままで博物館などで展示物を見る目線をかえてくれた宝箱のようでした。
ケースというものがなかったら、僕はきっとこの目線でここにあるのもに接しただろうそう思える高さでした。
そして、早稲田大学学生街でランチ・・・大盛りご飯に大きなメンチカツ、美味しかった〜〜ぁ。
そしてそして・・・国際子ども図書館(上野)へいってきました。
小布施の図書館とは規模がかなり違いますが、それでも学ぶところがありました。
空間の取り方。
展示の仕方、家具などなど・・・
当たり前ですが、やはりいろんな場、事、そして時間を感じた方がいいのです。
今日は、會津八一記念博物館で時間を感じ、国際子ども図書館でも時間を感じました。
そしてそこにある=場と事を感じたのです。
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