2009年2月11日水曜日
温泉街でアート
小布施から奥へ奥へ。
渋温泉。
ここで渋響というサウンドとアートのイベントがあります。
3月28日(土)ー29(日)
参加します。
僕の作品は、渋温泉街の路地で、もそもそと投影する予定です。
本日は、ロケハンでした。
京都から、東京から、仙台から・・・
サウンド、灯り、ビジュアル・・・
クリエイターが集まりロケハン。
長野からも数人参加するそうです。
北信濃からも。
公式サイトがまもなくオープンするそうです。
http://www.onsenchillout.com/
温泉街に泊まって、アートを楽しむ。
いかがでしょう。
サイトがオープンになり次第、またお知らせです。
2009年1月18日日曜日
エキストラ募集
小布施町でドラマロケが行われています。
昨年まで60秒シネマコンペティションの審査委員長の花堂純次監督の作品。WOWOWドラマ「戦力外通告」の撮影です。
1月14日−15日は、安市にてロケ。
次回は、1月23日ー26日までロケが行われます。
そこでこのドラマの重要なシーンとなる祭りのシーンのロケのエキストラを募集しています。
募集は小布施町役場で受け付けます。
以下が募集内容です。
盛り上げてください。
親戚、知人、縁者でドラマに参加してください。
募集内容
1月24日(土)、25日(日)、小布施町北斎館周辺では、衛星放送WOWOWで2月21日(土)放送予定のドラマ「戦力外通告」(藤田宜永原作、花堂純次監督、中村雅俊主演)の
ロケが行われますが、役場では観客エキストラを募集しています。
参加いただきたい日程は次のとおりです。
① 24日 朝8時 〜 昼0時ころ
② 24日 昼0時 〜 夕方5時ころ
③ 24日 夕方5時〜夜11時ころ
④ 24日 朝8時 〜 夜11時ころ (終日)
⑤ 25日 昼0時 〜 夕方4時ころ
参加ご希望の方は氏名、性別、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、参加できる日と時間帯(上記①から⑤のいずれか)を、
1月21日(水)までに小布施町役場企画グループ(電話:026-247-3111、FAX:026-247-3113、電子メール:kizai@town.obuse.nagano.jp)までお知らせください。
※1 18歳未満の方は保護者同伴でお願いします。
※2 周辺には駐車場がありませんので、自家用車での現地へのご来場はご遠慮願います。
※3 冬の小布施は日中も寒い陽気です。防寒対策をしてご参加願います。
※4 エキストラにご協力いただいた皆様へはWOWOWから記念品を差し上げます。また、終日ご協力いただいた方には、軽食を用意します。
※5 撮影当日は中村雅俊さん、風吹ジュンさん、真野響子さん、高田純次さんなど、出演者の皆さんが小布施にいらっしゃいますが、必ずしも当日現場に来られるとは限りませんのでご承知おきください。
WOWOW「戦力外通告」ホームページは
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060382001/index.php
参加、是非是非!!お願いします。
昨年まで60秒シネマコンペティションの審査委員長の花堂純次監督の作品。WOWOWドラマ「戦力外通告」の撮影です。
1月14日−15日は、安市にてロケ。
次回は、1月23日ー26日までロケが行われます。
そこでこのドラマの重要なシーンとなる祭りのシーンのロケのエキストラを募集しています。
募集は小布施町役場で受け付けます。
以下が募集内容です。
盛り上げてください。
親戚、知人、縁者でドラマに参加してください。
募集内容
1月24日(土)、25日(日)、小布施町北斎館周辺では、衛星放送WOWOWで2月21日(土)放送予定のドラマ「戦力外通告」(藤田宜永原作、花堂純次監督、中村雅俊主演)の
ロケが行われますが、役場では観客エキストラを募集しています。
参加いただきたい日程は次のとおりです。
① 24日 朝8時 〜 昼0時ころ
② 24日 昼0時 〜 夕方5時ころ
③ 24日 夕方5時〜夜11時ころ
④ 24日 朝8時 〜 夜11時ころ (終日)
⑤ 25日 昼0時 〜 夕方4時ころ
参加ご希望の方は氏名、性別、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、参加できる日と時間帯(上記①から⑤のいずれか)を、
1月21日(水)までに小布施町役場企画グループ(電話:026-247-3111、FAX:026-247-3113、電子メール:kizai@town.obuse.nagano.jp)までお知らせください。
※1 18歳未満の方は保護者同伴でお願いします。
※2 周辺には駐車場がありませんので、自家用車での現地へのご来場はご遠慮願います。
※3 冬の小布施は日中も寒い陽気です。防寒対策をしてご参加願います。
※4 エキストラにご協力いただいた皆様へはWOWOWから記念品を差し上げます。また、終日ご協力いただいた方には、軽食を用意します。
※5 撮影当日は中村雅俊さん、風吹ジュンさん、真野響子さん、高田純次さんなど、出演者の皆さんが小布施にいらっしゃいますが、必ずしも当日現場に来られるとは限りませんのでご承知おきください。
WOWOW「戦力外通告」ホームページは
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060382001/index.php
参加、是非是非!!お願いします。
2008年12月6日土曜日
小布施産オーガニックコットン
2008年12月3日水曜日
2008年12月2日火曜日
寄贈
寄贈本をいただいています。
先月もいただきました。
そして本日も。
先月は、まず下見に、そして打ち合わせ後、いただきました。
まだ、打ち合わせでお待っているお宅もあります。
もうすぐうかがいます。
本日は、もうみかん箱に詰まっていました。
お父様が大切にされていた本がぎっしりとつまっていたのです。
廃棄することはできない、かといって眠っているだけでは・・・との思いから
図書館へと声をかけていただきました。
古い本もありました。
本が詰まった段ボールのみかん箱のフタ。
「重いからふたりで持ちませう」
「腰いためまっせ」
と心遣いが書かれていました。
運びながら、いただいたお宅の郵便受けに目をやると・・・
家族の名前の上の段に、
「ごくろうさまです」
と書かれていました。
このご家族の心を感じました。
先月もいただきました。
そして本日も。
先月は、まず下見に、そして打ち合わせ後、いただきました。
まだ、打ち合わせでお待っているお宅もあります。
もうすぐうかがいます。
本日は、もうみかん箱に詰まっていました。
お父様が大切にされていた本がぎっしりとつまっていたのです。
廃棄することはできない、かといって眠っているだけでは・・・との思いから
図書館へと声をかけていただきました。
古い本もありました。
本が詰まった段ボールのみかん箱のフタ。
「重いからふたりで持ちませう」
「腰いためまっせ」
と心遣いが書かれていました。
運びながら、いただいたお宅の郵便受けに目をやると・・・
家族の名前の上の段に、
「ごくろうさまです」
と書かれていました。
このご家族の心を感じました。
2008年12月1日月曜日
二年目とけじめ
無事に第6回60秒シネマコンペティションが終了しました。
そして第7回北信濃小布施映画祭も!ちょっとケガをしたスタッフもいましたが、今のところは落ち着いたようです。
さて、今日から二年目です。
小布施町立図書館の館長としてです。
あっという間の1年でした。
初仕事の忘年会でビンゴ!!DSをゲットして1年。
精神的にかなり浮き沈みした1年でした。
気力の大切さを噛み締め、自分を信じ一歩一歩。
でも精神的に不安定であるよな気もします。
その中で60秒シネマコンペティションでは、あるけじめをつけました。
まだしっくりとは・・・しかし、けじめです。
握手もしました。
さあ、どうするでもあるのです。
いろいろな新しいを迎える日でした。
そして第7回北信濃小布施映画祭も!ちょっとケガをしたスタッフもいましたが、今のところは落ち着いたようです。
さて、今日から二年目です。
小布施町立図書館の館長としてです。
あっという間の1年でした。
初仕事の忘年会でビンゴ!!DSをゲットして1年。
精神的にかなり浮き沈みした1年でした。
気力の大切さを噛み締め、自分を信じ一歩一歩。
でも精神的に不安定であるよな気もします。
その中で60秒シネマコンペティションでは、あるけじめをつけました。
まだしっくりとは・・・しかし、けじめです。
握手もしました。
さあ、どうするでもあるのです。
いろいろな新しいを迎える日でした。
2008年8月27日水曜日
すごくうれしい訪問
うれしい訪問者でした。
教え子たちが訪ねてきたのです。
卒業した今でも、4人で集まりコミュニケーションをしているようでした・・・
そして昨日は、小布施へいこう!となったようです。
もう一度いいますが、すごっくうれしかった。
短大で授業を受け持つようになって数年、卒業生になかなかあう機会はありません。
これまで偶然に・・・駅で、新幹線、役場の前、卒業生が働いているSHOP・・・そのときもそれはそれはうれしい。
でも今回は、訪ねてきてくれたことがすごく縁がつながっているな〜〜〜とうれしいのです。
自分たちが授業で作った作品をもう一度見たい!じゃ送るよ〜〜〜!と会話しながら時を刻みました。
また会える日を願って!
そして成長を期待して!
感謝。
教え子たちが訪ねてきたのです。
卒業した今でも、4人で集まりコミュニケーションをしているようでした・・・
そして昨日は、小布施へいこう!となったようです。
もう一度いいますが、すごっくうれしかった。
短大で授業を受け持つようになって数年、卒業生になかなかあう機会はありません。
これまで偶然に・・・駅で、新幹線、役場の前、卒業生が働いているSHOP・・・そのときもそれはそれはうれしい。
でも今回は、訪ねてきてくれたことがすごく縁がつながっているな〜〜〜とうれしいのです。
自分たちが授業で作った作品をもう一度見たい!じゃ送るよ〜〜〜!と会話しながら時を刻みました。
また会える日を願って!
そして成長を期待して!
感謝。
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